FXStreet - 木曜日、カナダドルはG10通貨の中で最も強い通貨だったと指摘し、回復が今後も続く可能性があるとBNPパリバのリサーチ・チームは語る。

主な引用

弊社のポジショニング・インジケーターはマイナス40(-50/+50スケールで)をスコアし、カナダドルショートが今週、かなり極端な水準に達したことを示唆している。カナダ中銀は金利を据え置き、WTIが回復、そして株価が緩やかに反発していることで、こうしたショートに圧力がかかっている。

テクニカルを見ると、値動きは1.4055まで延長されるかもしれないが、弊社の見方では同水準は買いの好機となる。弊社は米ドル/カナダドル予想を見直し、現在第3四半期にサイクルピークの1.50を見込んでいる。金曜日に発表されるCPIは、カナダドル安がインフレとインフレ期待に影響するというカ�ダ中銀の懸念を裏付けるだろう。CPIとコアCPIは、前年比でそれぞれ1.7%と2.1%に加速したと見られる。

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