FXStreet - ダンスク銀行の上席アナリストMorten Helt氏は、ペアが1~3カ月のスパンで1.06に下降すると見ている。

主な引用

市場参加者は、最近の市場の動きは原油価格下落の反響なのか、世界的景気後退の兆しなのかを、あて水量しなければならない状況になっており、みな各国中央銀行の動きに敏感になっている。

前日ドラギ総裁は、3月にECBが政策スタンスを�見直し、再考慮」する必要があるかもしれないと示唆し、ECBが最初に動くかもしれないことを暗示した。

結果として、ユーロ/米ドルは1.08下方に下落した。現在、3月に預金金利が10ベーシスポイント引き下げられると市場は織り込んでいる。

一方、ドラギ総裁のハト派スタンスに驚いたが、弊社は依然、目先ユーロ/米ドルが1.05-1.10のレンジに留まると見ている。また、1~3カ月でペアが1.06にアプローチすると予測する。

FRBも最近、よりハト派的に織り込まれているが、ユーロ/米ドルに大きな影響はない。様々な相反する力が、ペアを高止まりさせているからだ。

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