6月独ZEW調査発表を前に、ユーロ / 英ポンドは、早くに0.7744へと反発上昇したが、後退し、現在 0.7700 付近で取引されている。

英ポンドは、最新のイギリスのEU離脱の世論調査によって上昇、イギリスがEUに残る可能性が高まった。ユーロは、英ポンドほどの上昇は見せなかったため、ユーロ / 米ドルが昨日月曜、急落することになった。ペアは、先週 0.8000 のサイコロジカル水準で反転し、昨日月曜も、4日連続の下落を続けていた。

今後も 木曜のイギリスのEU離脱の国民投票でのセンチメントが人々の注目を集めており、投資家は、本日の独ZEW調査から取�のヒントを探そうとするであろう。独ZEW調査は、2カ月連続の下落で6月は5.1と予想されており、4月と5月はそれぞれ、11.2と6.4であった。

テクニカル的な注目水準

0.7700 を割り込み下落すると、ペアが0.7665-60の直近サポート水準へと向かい、さらに、主要な節目である、0.7600 を再度試すことになるかもしれない。一方、上昇サイドは、市場高値のレジスタンス水準0.7745-50を超え回復すると、ペアを0.7800 の上へと押し上げる勢いにのる可能性がある。0.7800 付近で買い手が集まり、ペアは、次の主要レジスタンス水準である、0.7855-60へと向かい、ここで短期的な回復が制限されると予想している。

** FXStreet Newsroom, FXStreet **