FXStreet - 豪ドル/米ドルが激しいセルオフで、2ビッグフィギュア下落したことを受け、豪ドル/円の下落も本格的に続いている。

豪ドル/円: 原因は銅と原油のセルオフ

現在、豪ドル/円のクロスは2%安値の80.81で取引されており、新たな数年来の安値圏80.57から小緩んでいる。原油と銅に容赦ないセルオフが発生し、リスクセンチメントを悪化させているため、資源通貨である豪ドル/円が売られる展開となった。一方、豪ドル/米ドルは、数分前に7年来の安値0.6872まで値下がった。

一方、市場の不安定さを反映して、�全資産の円が対米ドルで上昇していることも、豪ドル/円のセルオフに拍車を掛けている。米ドル/円は現在、金融市場の弱気基調に追随しており、市場のバロメーターとしての役割を果たしている。

豪ドル/円のテクニカル水準

上昇サイドは、次のレジスタンスは82.21/43(日中のピボット/10-DMA)で、次に81.97(5-DMA)が続く。下降サイドは、直近のサポートは80.57(日中の安値)で、次に80.00(2012年10安値)を目指す展開になるだろう。

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