FXStreet - 豪ドル / 米ドルは、昨晩リスク環境が向上したことで上昇、原油価格が短期的な上昇となりそうであったが、売りが入り、回復への試みも失敗に終わった。

WTIは、28.33で安値を更新した。豪ドル / 米ドルは、再び調整局面に入っており、レジスタンス水準は、200時間移動平均線の0.6956にあり、上昇を制限することになるであろう、本日は、ウエストパック消費�信頼感指数の発表があり、それ以外は豪州からのデータ発表はほとんどない。今朝早くに発表されたニュージーランドの消費者物価指数が予想を下回ったことが、逆風となっている、ニュージーランドの第4四半期CPIのは予想を大きく下まわり、NZドルが70ピップスも急落した。

テクニカル的には、FXStreet主任アナリストのValeria Bednarikは、長期的な弱気地合が底堅く維持されていると解説。一方、短期的には反発上昇があることも見逃せない。「1時間足チャートでは、上昇基調が示されており、テクニカル指標は、買われ過ぎ領域からほとんど後退していない。レートは、強気地合の20SMAの上を維持している。」

さらに、「4時間足チャートでは、レートは、横ばいの20SMAの上にあり、米国時間午後に0.6905付近で短期的なサポート水準を提供していた、モメンタム指標は、100の上で上昇を見せ、RSI指標は中間線付近にある。」と付け加えた。

** FXStreet Newsroom, FXStreet **