FXStreet - NZドル / 米ドルは、本日アジア市場早くに原油価格がの下落により、コモディティー通貨の重しとなり0.64へ向かい下落した後、回復している。イランの制裁解除が解除されたこ�から、原油が$29を割り込み下落、NZドルにとっての圧力となっている。

NZドル / 米ドルは下窓開けで開始したギャップを縮めようと努力しており、一方、100時間移動平均線の0.6501へと達するまで、まだまだ開きがある。世界経済でのコモディティー価格の下落と米ドル高によって、レートは2016年が始まって以来、弱気地合を維持している。

ニュージーランドからのデータはあまりなく、GDT乳製品インデックスが今後の動向材料となるであろう。また、ニュージーランドのCPIと米国住宅市場データが今週発表される。「デフレへ向かわせる力が12月にもまだ残っていたと予想されている。

食料品価格の上昇がエネルギー価格の下落を相殺し、強い米ドル高からの影響もしばらくたったから表れてくる。コアコモディティー価格の低迷で、コアCPIは、総合CPIよりも上昇を見せ、全体的には、前年比CPIが上昇する結果となるであろう。」とTD証券のアナリストは解説した。

NZドル / 米ドルの注目水準

テクニカル的には、レートは、弱気地合を維持、100DMAの0.6576と200DMAの0.6789の下方で取引されている限りは、今後の下落が予想されている。8月安値0.6220が中期的なターゲットであり、S3の0.6332がその前に控えている。

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