FXStreet - 木曜日の今日、ユーロは対ドルでほぼ始値から変わらない水準で取引されている。ユーロ/米ドルは現在、1.0900台周辺でもみ合っている。

ユーロ/米ドル ECBとドラギ総裁に注目

原油価格の大幅な値下が�と、中国経済の健全性に対する不透明性の高まりから、市場でリスク回避の動きが強まり、スポットは1.0900周辺でもみ合っている。

ペアに関する、主要経済指標の発表は予定されていない。また、ECBの金融政策決定会合も市場を動かしそうもない。しかしドラギ総裁の記者会見が、ボラティリティを誘発する可能性がある。特に、ユーロ圏のインフレと原油価格に言及するか注目を浴びる。

ユーロ/米ドルの注目水準

ペアは現在、0.02%高値の1.0894で取引されている。直近のサポートは1.0860(1.0538-1.1059相場のリトレースメント61.8%)で、次に1.0709(1月5日の安値)の扉を開くことになるだろう。次に1.0538(12月3日の安値)を観測する。反対に、1.0987(1月15日の高値)を上方にブレークすれば、1.0997(100-SMA)が視野に入ってくる。最終的に1.1059(12月15日の高値)が意識される。

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