FXStreet - アジア市場早くに発表されたニュージーランドのCPIデータが波を立て、豪ドル / NZドルは、最近の調整局面から抜け出し上昇した。

豪ドル / NZドルは、最近の1時間足の低水準1.0656から始まり、1.0796へと達している。ニュージーランドの第4四半期CPIは、四半期比予想0.2%減に対し、0.5%減、前回は0.3%減であった。また、同四半期の前年比は、0.1%増、予想と前回、どちらも0.4%増であり、後退した。市場は、このインフ低迷のニュースを待ち構えており、これによって、RBNZがOCRに対する対応を考える必要がでてきたことになる。

中国発の波乱が落ち着きをみせ、資金を低金利取引や安全資産へと移行させていた投資家の目が、投資リターンへと向き始め、リスク環境も向上し、豪ドルが少しづつ上昇している。豪ドル / 米ドルは、昨日0.6841から回復、200時間移動平均線の0.6956が本日の直近レジスタンス水準となっている。

豪ドル / NZドルの注目水準

豪ドル / NZドルはテクニカル的に、今週始め1.0595の低水準に達した弱気地合いから回復し、強気地合へと向かっている。レートは、200SMAの1.0678を抜け上昇し、1.0796、さらにR3の1.0763も上抜けし、1月14日高値の1.0810へと向かって上昇している。

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