FXStreet - 昨晩の米国市場では、米ドル、そして株価ともに、まちまちの値動きを見せ、NZドル / 米ドルは、下降からの調整局面で本日をスタートしている。

コモディティーは、これに比べて、ネガティブな動きにあり、NZドルの上昇を抑えている。中国からの懸念が一晩で消えるわけでもなく、この暗雲が消え失せるとは思えない。一方、株価は、再び急落が起きるまでは、すでに一連の動きを消化し、調整し出直す準備も整い、短期的に上へと向か�ている。

NZドル上昇の妨げは、金利にもある。RBNZのインフレ目標の2%は、まだ圧力にさらされており、2016年に中央銀行が、オフィシャル・キャッシュ・レートが設定されて以来利の最低水準まで金利を値下げする可能性もある。ウエストパック銀行のアナリストは、RBNZが6月まで利下げをせず、その後もう一度、9月にOCRを引き下げ、2.0%に設定するであろうと予想している。

NZドル / 米ドルの注目水準

テクニカル的には、50SMAは0.6575、最初のレジスタンス水準は、4時間足の20 sma の0.6590 。一方、下降の際の目標は、0.6428にあり、すでに 0.6870 の上から3分の2は、下落しており、 現在0.6510の低水準いある。0.6577 は、日足チャートの100SMAであり、レジスタンス水準となる見込み。

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