FXStreet - ユーロ / 米ドルは現在1.0865付近で取引されており、狭いレンジで上下している。

ユーロは、市場に懸念が漂う中、資金通貨として回復しており、リスク嗜好が低下すると、投機筋がポジションを減らし、ユーロが上昇することになる。これは円についても同様であり、金利の高い通貨が売られ、円が上昇することになる。一方、今週も終わりへと向かう中、ユーロは、50DMA、1.0812の上で均衡水準を見つけている。

ユーロ / 米ドルの注目水準

テクニカル的に、4時間足チャートでは、移動平均線が勢いをなくし、狭いレンジ内にある、とFXStreet�任アナリストのValeria Bednarikは、解説した。

「テクニカル指標は、中間線付近で、上下に揺れ、ペアの方向性を決める要因もなく、レンジ内取引の持続を反映している。売り圧力が今年が始まって以来、1.0925付近で上昇ラリーを制限し、同様に買い手が1.0800付近で集まっている。このレンジを超えない限り、ペアは、ニュートラル状態を維持、レンジ内取引を持続するであろう。」

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